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優吾のイジワル。

おはよう

昨日の夜は優吾とはちょっとしかしなかったんだ

今日優吾は一日中バイトだから、あんまり疲れさせちゃうと…ね?

でも替わりに、いろいろあって///


追記に書くね?



昨日は元はエッチするつもりはなかったんだけど、

でもは一緒の布団で寝たの

だってすごく寒かったから

で、わたしは優吾にぴったりくっついてぬくぬくしてたんだけど、

抱きついたまんまちょっと雑談してたら、

優吾の…アレが、服越しにわたしに当たって。

わたしはちょっと笑って優吾に言ったの。

「優吾…おっきくなってるよ?」

「うん…///」

めずらしく優吾が恥ずかしそうな顔したから、

ちょっとわたしはイジワルな気持ちになっちゃって。

「ねえ、なんでおっきくなってるの?」

服の上から優吾のそれを手でこすったんだ(笑

「ちょ、亜樹…。やめてよ」

「教えてくれるまでやめなーい

わたしは依然として優吾のそれをこすりながらもう一回訊いた。

「ねーぇ、なんでおっきくなってるの?」

イジワルに訊いたら、優吾は参ったっていうように首を横に振って笑って、

「亜樹の身体が柔らかかったから興奮しちゃったの///」

ってちょっと照れながら答えてくれた

「でも今日はエッチしないんだよね?」

わたしはちょっとわざとらしく訊いてみたり(笑

ああ…ホントにもうわたしエッチな子だな


そしたら、優吾がちょっと迷ったような間を持たせたから、

もしかして…

って期待してたら、まさかの一言。


「じゃあ、亜樹のこと触ってもいい?」

「え…それはエッチってこと?」

「違う。俺が触るだけ」

「どういう風に…?」

「エッチな感じで」


触るだけ。

優吾のその言葉が、なんだかわたしの心をドキドキさせて。


「いいよ…///」


あんまり考えずに頷いてました


「じゃあ…触るね」

優吾がそう言って、わたしのパジャマのズボンを下げた。

「え…いきなりそっち?///」

「ダメ?」

「ダメじゃ…ないけどさ///」

ダメ?なんて訊かれたら断れる訳ないじゃん///

優吾はこういうところがずるいと思う。

掛け布団は優吾が取り払っちゃったから、わたしと優吾は薄着で部屋の中で二人きりになってしまって。

そんな中で私の下の服が暴かれていったから…

「優吾…ちょっと寒い」

わたしが言ったら、優吾はにっこり笑って、

「すぐ熱くなるよ」

って答えた。

そしてその後すぐ、パンツの上からわたしのあそこを人差し指でつぅってなぞったの。

「ぁッ……」

入り口の肉がぴくってして。

わたしの身体が「感じる」体制に入ってきた。

「可愛い声」

「もう……。…あッ…んッ…」

優吾が子供みたいに笑って、わたしのあそこをぱんつの上からいじって。

すぐにわたしのあそこが濡れてきたのが分かった。

「もう湿ってきたよ?パンツ」

「うん……ふぁッ…」

優吾がちょっと深くに指をつんってしたから、下着の上からでもちょっと刺激が強くて。

どんどんパンツの染みが広がってった。

「そろそろ見たいな」

優吾がエッチな口調で言って、わたしのパンツを下ろしたの。

あそこが外気に晒されて、濡れていたからすごくひんやりした。

「寒い…し、恥ずかしい///」

わたしが言うと、優吾はわたしの顔を見て、

「だから、すぐに熱くなるってば」

ってもう一回言った。

「それと…もっと恥ずかしくなるかも」

「え?」

優吾がぼそって言ったのが気になって優吾の顔を見返したけど、優吾はもうわたしのあそこを見ていて。

「あッ……んんッ」

優吾の指がわたしの中に入ってくる。

「キツい…今日はいつもよりぎゅうぎゅうだね」

「そう…?あッ…!」

優吾がいつもよりも激しくわたしの置くまで指を突っ込んだから、わたしの息が荒くなった。

「優吾…早い…」

「でもこんなに感じてる」

優吾はわたしのもうびしゃびしゃになっているあそこに目をやった。

わたしは急に恥ずかしくなって///

「見ないで」

「やだ。もっと見せて」

「あぁッ…そこッ……メッ」

わたしが一番感じるところは、もう優吾に覚えられちゃったみたいで、

一番奥で優吾の指が動いて、わたしの中を突っついた。

「はぁッ……あッあッ…んんッ…ひゃッメッ」

ダメ、って言いたいんだけど、気持ちよすぎて舌が回らなかったの。

「あぁッ……やッ、あぁッ」

また、あそこからびゅっびゅってエッチな液が吹き出してて。

優吾がわたしの顔を見てた。

「可愛いよ?」

「やだぁ…///」

優吾の指はどんどん早くなっていって。

「あッ…あッ…だめッ…優吾…イくッ…ダメぇッ」

身体がふわふわしてきて、

ああ、もうイく///

って思った瞬間。

優吾がわたしから指を抜いたの

「はぁッ…あッ…優吾…?」

わたしが優吾を見たら、優吾はすっごくイタズラな顔をしてて。

「さっきは亜樹が俺に意地悪したから、今度は俺が意地悪しようと思って」

優吾はそう言って、

もう一回激しくわたしの中に指を入れた。

「あッ…!」

また優吾がわたしの奥で激しく指を動かして。

「あッ……ふぁッ…あぁあッ…!」

あそこがきゅうきゅうしてきて、またイきかけた時に、

優吾が指を抜いて。

「ゆ…優吾ぉ……」

「ん?どうしたの?」

優吾は何食わぬ顔でわたしを見つめて、

そして、もう一回わたしの中に指を入れた。

また激しくて、声が我慢できなくて。

「あぁッ……んッあッ…」

でももう、分かってた。

わたしがイきかけた瞬間、また優吾が指を抜いたの。

「はぁッ…んうッ…優吾ひどい…」

「何が?」

もっと優吾が意地悪な顔したから、わたしはちょっといじけて。

「ひどい……」

本気でしゅんとしたら、優吾が呆れたみたいに笑って、

「どうしてほしい?」

って訊いてきた。

「え…?」

「亜樹はどうしてほしいの?」

「……えっと」

わたしが口ごもると、優吾がわたしのいりぐちをちょっと撫でた。

「やッ……」

「早く。言ってよ」

「……イかせて?」

「ちゃんと言って。誰にどうして欲しいの?」

優吾はどこまでも意地悪で。

でもわたしはそんなところにきゅんとしちゃって///

Mっ気が強くなってきたかも…(笑

「優吾に…イかせて欲しいの…ッ」

「よろしい」

優吾が頷いて、わたしのあそこにまた指を入れた。

今度はほんとに、躊躇いなくわたしの中を優吾の指が突いて。

「あッんッ…あぁッ…あッ………あッ!」

やっと奥がぎゅうって締まって、あそこがとっても気持ちよくなったの///

白いのが出てきて、優吾がそれを舐めとって。

その後、優吾がわたしの顔を見た。

「ごめんね。意地悪して」

「優吾のばか…」

「ごめん…。でも亜樹…可愛すぎて」

「そんなこと言っても許してあげない」

ほんとのところは、意地悪されたのもちょっと嬉しかったのだけど(笑

このときはちょっと意地になって。

「じゃあ…どうしたら許してくれる?」

優吾が訊いてきたから。

「…わたしの全部を見て?」

そう言ったの///

優吾は

「かしこまりました、お姫様」

とか言って、今度はわたしのあそこを思い切り開いて。

「中…可愛いよね。ピンク色で」

「やっぱり見ないで///」

「やだ(笑)」

優吾はまたイタズラに笑って、

わたしあそこをもっと開いたの。

皮がめくれて、わたしの大事なところが全部むき出しになって。

「あれ…」

優吾が不思議そうな声を出した。

「ん…?」

「前見たときよりもちっちゃいよ、クリトリス」

「そ、そう…?」

「うん。まだまだ足りないってことだね」

なんでそうなるのー///

優吾はわたしのクリトリスを引っかいて、わたしの反応を見た。

もちろんわたしはものすごく感じてしまって。

「あ…ッ」

優吾はそれを見て、もっともっとクリトリスを引っかいたりつまんだりしてきたの。

昨日分かったことだけど、

わたし…相当クリトリス弱いみたい(笑

刺激されると身体中がしびれて、あそこがすぐびくびくしてきて。

「あぁッ……あッ!」

すぐイっちゃったの。

「もうイっちゃったの?」

「だって…ッ///」

「あ、大きくなった」

そう言って優吾がまたわたしのクリトリスを刺激した。

「え…ッちょっと待っ……ふぁッ」

まだイったばっかりなのにまたすごい刺激が押し寄せてきて。

「ゆう…ッあッんんッ…ゆうごぉっ」

「亜樹…可愛い」

「あんッ……ダメ…ッあッ」

優吾がもっとクリトリスをいじる手を早めたから、もうわたしはおかしくなっちゃいそうで///

「ゆうごッ…あッ…あぁッ…!やぁ…ッ」

またイっちゃって。

あそこはもういろんなエッチな液でどろどろになってるのが見なくても分かったよ///

「亜樹…色っぽいよ」

「そんなこと……あッ」

まさかの展開で、

優吾がまたわたしのクリトリスを指で撫でて。

「まだ…ッ…するの?やッ…あッ」

わたしが訊いた途端優吾の指がわたしのクリトリスを刺激し始めたの。

「あぁあッ…やぁッ…はぁッ…ゆう、ごッ」

「なーに?」

「おかしく…ッなっちゃうッ…」

「亜樹がおかしくなるくらい乱れるの見てみたい」

わたしの言動は逆効果だったみたいで、優吾がもっと激しくわたしのクリトリスを刺激して。

「あぁッ…あッ…あッ…ひゃ、メぇッ…」

自分でももう何言ってるのかわからなくなるくらいエッチな声を上げて…

「やッ……あっ……ぁッ…」

イっちゃいました///

「優吾…ッ、今日、意地悪だよぉ…っ」

「そう言うには気持ち良さそうだったけど?」

「もう…ッ///」

優吾がついにわたしのクリトリスから指を離して、今度はわたしにぴったり身体を密着させたの。

「亜樹…」

「なに?」

「乱れてるのすごく可愛かったよ」

「……///」

時間差でそういうこというのはズルいと思った///

照れるじゃんか。


「じゃあ今度はこっち」

優吾が、まだ服を着たままだったわたしの上半身を見た。

そして、上から順番にわたしのパジャマのボタンをあけていく。

「下着可愛いね」

「黙ってあけるっ///」

優吾がくだらないこと言うから、わたしはちょっと怒って、(ちょっと照れて)、

優吾がわたしのパジャマを取り払うのを待った。

パジャマの後は、ブラも取り払われて。

「可愛い」

優吾がわたしの胸を見て言って、

そしてわたしの乳首を指先でちょっと引っかいた。

「ひゃッ……」

あれだけ優吾に遊ばれてしまったわたしは、もう敏感になりすぎてて。

ちょっと乳首を触られただけでも身体がびくっとしたの。

「敏感だね」

「優吾のせいだよ…」

優吾が今度はわたしの乳首に口を近づけて、

ちゅっ

てキスをした。

「あッ……」

唇はわたしの胸に付いたまま、優吾の舌がわたしの乳首をもてあそびはじめて。

「あッ、んッ…」

乳首はいつの間にかすごく立っていて。

それでも色が濃くならないのって…ちょっとやっぱり子供っぽい(泣

とか一人考えてたら、優吾が突然わたしの乳首を嚙んだから、

「あんッ…!」

いつも上げないような声を上げてしまって。

それで…優吾にスイッチが入っちゃった

「亜樹の声ってホントに可愛い」

そんなこと言って、わたしの乳首を甘嚙みして、

口がついてない方の乳首は指でかりかりと引っ掻いて。

「はぁッ…あッ」

息がどんどん荒くなってきて、身体の奥がもどかしくなってきて。

「優吾…」

「ん?」

「胸だけじゃイけないよ…」

わたしがつい言ってしまうと、優吾がイタズラに笑って。

「イきたいの?」

「あ…いや……///」

わたしがイきたがってると思われちゃったみたい。

や、実際そうなんだけどさ(笑

「イきたいの?」

優吾がもう一回訊いてきたから、

「うん…」

わたしは素直に頷いて。

そしたら優吾はうれしそうに笑って、

わたしの耳元に口を持ってきて、

「亜樹ももうすっかりエッチだね」

って言った。

そして、もうすぐ鼻と鼻がくっついちゃうんじゃないかってくらい顔を近づけてきて…

その状態であそこを触れてきたの。

「あッ……」

「もう亜樹のあそこぐしょぐしょだね」

「優吾…近いよ」

「うん、感じてる顔近くで見たいから」

「もう…///…あッ」

優吾の指がわたしの中に入って来て。

「濡れてるからもう簡単に入るね」

優吾が目の前で笑った。

「んぅ…恥ずかしい///」

「恥ずかしがってる顔可愛いよ」

「ほんとに?」

「ほんと」

優吾は頷いて、わたしの奥をつっついた。

「やッ……」

「もうなんかさ…エッチ中の亜樹って声から表情から、何から何まで可愛いよ」

「エッチ中だけ…?」

「それ以外の時も、可愛いよ」

「なにそのとってつけたみたいなっ

わたしがちょっと怒ったら、優吾はわたしにキスして。

「普段可愛いのは当たり前。エッチ中に可愛いのは、俺しか見られないトコロだから尚更可愛く感じるんだよ」

「……なら良し///」

わたしが納得したから、嬉しそうに優吾が笑って、

「ひゃッ……あぁッ…んッ」

わたしの中の指を動かし始めて。

「もう亜樹が気持ちいい場所、見なくても分かるようになっちゃった」

優吾がそんなこと言いながら、わたしの顔を見ながら指を動かすの。

「あぁッ……メッ…見ないでッ///」

感じてる顔を見られるのはあまりにも恥ずかしくて、抗議したけど、

優吾はもっとわたしの中の指を速くして。

「あッあッやッ……んッ…出て…るぅッ…」

びゅっびゅってまたあそこからエッチな液が出ちゃってて、

そんなときに目の前に優吾の顔があるのが恥ずかしくて///

「亜樹…可愛すぎ。もっと感じていいよ?」

優吾が指の速さをどんどん速くしていって。

わたしは我慢しようとしてた声が、結局我慢できなかったの。

「あぁッ…やぁッ…あんッ…イっちゃう…ッ優吾ぉッ…」

「いいよ、イって?」

「あ、あぁッ……んあッ………ぁッ」

奥がきゅううぅうって締まって、わたしはイっちゃった。

優吾がわたしにキスして。

「亜樹がイく時の、口半開きで目閉じる顔…ホントに好き」

「はぁッ…ばか…///」

もう一回優吾がわたしにキスをしてくれた。

「頑張ってくれてありがと」

優吾が言ったから、わたしは首をかしげて。

「わたし何にもしてないよ?」

「でも、連続でイくのって疲れるんでしょ?」

「…まあ、それは」

「だから。ありがとう。ちょっと俺も今日は反省してる。興奮しすぎた」

「…うん」

ちゃんとわたしのこと気を遣ってくれてるんだなぁ、ってちょっと嬉しくなった。

まあ…理性が働いてるときは、だけどね(笑


わたしの息が整って、優吾もすっかり落ち着いたから、

掛け布団をかぶって、また身体を密着させて、

今度は寝る体勢に入ってたら、

また優吾のアレがわたしの太ももに服越しに当たったの(笑

「優吾…まだおっきいよ?」

「うん、というかむしろさっきより立ってる」

優吾が恥ずかしそうな顔して、

そのあと、言ったんだ。

「やっぱり、一回はしようか(笑)」

「うん(笑)」

二人で可笑しそうに笑って、

そのあとは正常位で一回しました

前戯にすっごい時間がかかってたから、

一回でもすごく気持ちよかったよ

でもわたしが敏感すぎて、

わたしが3回イったときにやっと優吾がイきました(笑


と、いう感じで。

昨日はわたしのMが目覚めそうになる夜でした


じゃあ、また次の記事で会おうね?






tag : 焦らしプレイ

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プロフィール

亜樹。

Author:亜樹。
20歳女子の亜樹(あき)だよ。
彼氏と同居中で、彼氏とは毎日エッチなことしてます///

人には言えない秘密を沢山持ってます。
このブログにちょっとずつ、そういう秘密を貯めていきたいと思ってるんだ。

趣味は、
本を読んだり、
音楽を聴きながらのんびりしたり、
ピアノを弾いたり、
彼氏と…エッチしたりすることかな///

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記事にコメントとかくださるとその人になつきます(笑
コメントも気軽にお願いしますねっ

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