優吾はとっても優しい。
一緒の布団に入って、いつも通りのくだらない話をして、
笑い合って。
布団が温まってきた頃に、
服を着たまま、きゅっと抱き合った。
5分くらいかな。
黙って抱き合って、そうしたらとっても落ち着いて。
優吾が軽くキスをしてくれたから、
わたしもお返しでキスをして。
お互いに引かれるようにキスを交わして、気付けば舌もからめていて。
もう、ここからは止まらなかったな。
どんどん身体が熱くなって、
恥ずかしいことに、あそこが少し湿ってきて///
キスをしながら優吾はわたしのパジャマをどんどんはだけさせたんだ。
パジャマの前を開かれて、優吾に胸を見られるけど、
もう恥ずかしさは大分なくなったよ。
いや、それでもまだ恥ずかしいんだけどさ///
最初に比べたら、ね?(笑
わたしの小さな胸の先を優吾が甘く嚙んで。
ついにわたしは声を出しちゃった。
でも優吾は笑って、「可愛いよ」とか言うんだ。
そんなこと言われたら照れるじゃんか。
わたしもどんどんエッチな気持ちになってきてしまって、
でも、
なんにもできなくて。
必死で、キスをせがんだ。
いつかはね、わたしが優吾にしてあげたい。
気付いたら優吾がわたしのパジャマのズボンを下ろし始めていて、
ああ、始まるんだな、って、
ちょっと嬉しくなる。
ここで嬉しくなっちゃうわたしはもう大分エッチなのかもしれないね
いつもなら、あんまり時間がないから、優吾はちょっとわたしのあそこを触ったら、
すぐにわたしと繋がってしまうのだけれど、
昨日の優吾はちょっとイタズラだったんだ。
わたしのあそこに深く指を入れて、そして動かした。
指を入れられるだけなら、初エッチのときにもあったんだ。
初めてのエッチは痛い、って優吾は知ってたから、何回も何回も指を入れてわたしのあそこをほぐしてくれたの。
でも、昨日の優吾の指の入れ方はちょっと違って、
とっても奥まで指を突き入れて、指がすっぽりわたしに入りきってしまってから、
指先だけ曲げてわたしの中をかき回したの。
それがもう…なんかすごすぎて。
とってもエッチな音がしててすごく恥ずかしかったのだけれど、
そんなことに気をかけてられないくらい気持ちよくて、奥の方がぎゅうぎゅうになってしまって///
それで…
こっからはわたしも初めての体験。
わたしのあそこから沢山エッチな液が吹き出して、もう何がなんだかわけがわからなくなって、
気付いたらわたしはびくびくしながらイッてしまっていました。
優吾が言うに、「潮吹き」っていうんだそうで。
…すごく恥ずかしかった///
優吾にだから見せられるけど、それでもやっぱり、わたしがエッチなことして感じて、
エッチな液を出して喘いでるのを誰かにみられるなんて、恥ずかしい///
でも、嬉しい。
よく分からない複雑な想いで、わたしはエッチをしています。
そのあとも、また、初めての体験。
優吾が、わたしのあそこを舐めたの。
…これもすっごく恥ずかしかった///
そんなに近くで見ないで、って言ったけど、
「なんで?可愛いのに」
って言われて、言い返せなかった。
優吾はずるいと思う。わたしが照れる言葉とタイミングを熟知してるんだ。
もう何回優吾にイかされたか分からない。
なんどもなんども身体がふわふわ浮くような気分になって、気持ちよくって、
あそこはもうびしょびしょになってしまって、
優吾と繋がる前にもうわたしはエッチな気持ちで一杯にされてしまって。
そんな状態で「じゃあ、しよっか」なんて言われたら断れない。
その後、繋がりました。
優吾が入ってくる瞬間が、好き。
ぐぐってわたしの中に押し入ってくる感じ。
そして、最後に奥で繋がったときの嬉しさ。
最初はゆっくり、だんだんと早く優吾が動いていくの。
優吾の性器は大きくて、それに対してわたしの性器は受け入れ口がすごく小さくて。
だから優吾が動くたびに、きつきつなところを優吾が往復するから、
わたしはもうおかしくなってしまいそうになっちゃう。
いつもじゃ考えられないくらい淫らな声を上げて、ときどき優吾の名前を呼んで、
わたしと優吾はセックスしました。
昨日の優吾はちょっと元気すぎて。
今日の朝4時くらいまでエッチしたんだ;(笑
でも、繋がっているときは優吾も気持ちいいらしくて、
何回もわたしの中でイってくれたから、それはとっても嬉しかった。
終わったあとお互いの性器を見たら、もう真っ白なものでぐしゃしゃになっていました(笑
えっと…
昨日は勇気がなくてできなかったけど、
いつかは、「お掃除」してあげたりしたいな、なんて思ってる///
優吾には何度も気持ちよくしてもらったから。
いつかは、勇気が出たら、優吾のこともとびきり気持ちよくしてあげるんだ。
エッチしているときは、ひたすら気持ちよくて。
でも、エッチが終わったときが、わたしは好き。
優吾と繋がれたんだ。愛し合えたんだ。
ってことがゆっくりと身体に浸透していく気がして。
わたしの身体に残る余韻が優吾の温かさをまだ覚えていて。
優吾、大好き。
最近エッチばっかりしてるけど、身体だけじゃなくて、あなたが、大好きです。
まあ、ここで言っても伝わらないんだけどね(笑
彼には内緒でブログしているから。
でもここはわたしの気持ちの置き場所だから、いいよね?
初めてエッチな記事を書いたので、全然まとまってない、長文になってしまいました。
ここまで読んでくださった方がいたとしたら、すみませんでした(汗
でも、
やっぱり口には出せないことをこうやって書き記せるのはすごく嬉しいです。
だから、これからも、自分の秘密と、優吾とのいろいろをここに書いていくよ。
基本的にエッチな内容は追記にするので、普通の日記や秘密ごとだけなら、
追記を読まずにお願いしますね。
あ、これを追記に書いても仕方ないのか(笑
はあ、
そろそろ優吾起こそうかな。
では、みなさん良い日を。