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昨日の夜も。

優吾としちゃった

今日は二限から授業があったから、本当は少しで済ませるつもりだったんだけど、

結局朝までしちゃったんだ(笑

詳しいことは追記に書くね?






昨日は本当はエッチ自体するつもりがなかったから、

普通に2つ布団を敷いて寝ていたんだけど、

私が寂しくなって優吾の布団に移動したの。

「どうしたの?」

って訊かれたから

「さみしい」

って答えたら、優吾はきゅってわたしのこと抱きしめてくれたの

それが嬉しすぎて、わたしもぎゅって優吾に抱きついた。

そうしてたら、

だんだんドキドキしてきちゃって…

すぐに。ドキドキからエッチな気持ちに変わってきて…///

気づいたら

「…して?」

って頼んでた。

パジャマのボタンを3個くらい自分ではずして、優吾に身体をすりよせて、

もう一回、

エッチなこと…して?」

って言ったら、優吾は私のこときゅって抱きしめて、

「断れるわけがないでしょ」

って言って、急にわたしに馬乗りになったの///


ああ、始まるんだな、って思ったら、

優吾が一気に私のパジャマの前をはずして、私のちっちゃな胸を口に含んだの。

「…あっ……」

私が気持ちよくて声を出しちゃうと、優吾が笑って、

「かわいい」

とか言うから、急に恥ずかしくなっちゃった///

優吾はわたしの胸を舐めたり噛んだりして、胸ばっかりせめてきて。

わたしは痛かったりくすぐったかったりで、いつもは出ないような声でずっと喘いでた。

「腰こすりつけてるの、無意識?」

って突然優吾が言うから、はっとして下半身を見たら、優吾に脚をからめて腰をぴったりくっつけてた。

わたしは自分が思っている以上に興奮してたみたいで、気付かないうちに優吾に腰をこすりつけてたみたい。

「…じゃあ、そっちも触ってあげる」

優吾がにっこりわらって、わたしの下のパジャマを下して、下着も脱がせて、

わたしのあそこに触ったの。

「濡れすぎでしょ(笑)」

「だって…///…ふぁっ……」

優吾が優しくわたしのあそこの入り口をなでるから、甘ったるい声が出ちゃう。

「亜樹は感じやすいね」

優吾がゆっくりわたしのあそこをこすって、少しずつ指をわたしのなかに入れてった。

わたしの身体はどんどん熱くなってきて、吐く息もだんだん荒くなってた。

「優吾……」

名前を呼んだら、優吾ははわたしを安心させるように笑って、

「昨日のやつ、しよっか」

って言った。

きのうのやつ?

よくわからないうちに、優吾の指が一気に私の奥まで入ってくる。

「え?…うぁっ…やあぁ///」

奥の方で優吾の指がくにくに動いて、わたしの内側を刺激した。

わたしは気持ち良すぎて、何が何だかわからなくなって、

気づいたら奥がぎゅうぎゅうになって////

いっぱいエッチな液があそこからびゅって吹き出して、優吾の手をもっと濡らしてた///

潮吹きって優吾が言ってたやつだ///

昨日もしたのを思い出した。

優吾がわたしから指を抜いて、わたしをまじまじと見た。

「感じてる顔、すっごく可愛いよ」

「恥ずかしいよぉ///」

優吾は恥ずかしいセリフを普通にさらりと言うから、私は照れてばっかりだ。

ずるいよ…///


いつもなら優吾はわたしがイったらちょっと間をおいてくれるのに、

昨日は優吾もすっごく興奮してたみたいで、わたしがびくびくしてるのに、もっとエッチなことをした。

「舐めるね」

「え?」

優吾がわたしのあそこに顔を近づけて。

「白いの出てるよ、亜樹はエッチだね」

「わざわざ言わなくていいよ…っ///」

優吾がわたしのあそこにちゅっと口づけてから、わたしから出たエッチな液を舐めとって。

「あ…っ……やぁ…///」

イったばっかりで敏感になってるわたしは声が我慢できなくなって、優吾に舐められるがままにやらしい声で喘いじゃった。

だんだん優吾の舐め方が荒っぽくなってきて、すぐにわたしの限界がまた来ちゃう。

また奥がきゅってなって 身体がふわふわして。

優吾に舐められてわたしイッちゃいました///


「優吾のエッチ…」

わたしが荒い息を吐きながら言ったら、

「亜樹にだけだよ」

なんて言うから、わたしはもっと興奮しちゃって。

まだイッたばっかりなのにあそこがヒクヒクして、

もっとして欲しいって訴えてた。

「優吾…もっと…」

昨日のわたしはどうにかしちゃってて、

まだびくびくいってる下半身を自分で開いて優吾におねだり。

優吾もすっかり本気になっちゃってたから、

「しょうがないな」

って言いながら、

私のあそこを指で思いっきり開いたの。

「え…っ?」

そんなことされたのは初めてだったから私はびっくり。

優吾はわたしのあそこを眺めて、イタズラに笑ったの。

「亜樹の方がエッチだよ。こんなにクリトリス大きくしてさ」

「え…/// 」

クリトリスって言葉は聞いたことあったけど、

自分でも自分のそれをみたことが無かったから、

優吾に見られてるのが急に恥ずかしくなって。

「やだ…見ないで///」

必死で手であそこを隠したけど、優吾にどけられちゃう。

「可愛い」

優吾が言って、わたしのあそこ爪で引っかいた。

途端にわたしの身体がびくんと跳ねて、

わけがわからなくなりそうなくらいの気持ちよさが押し寄せてきたの。

「いまのなに…?」

わたしが息を荒げて訊いたら、

優吾がもう一回わたしのあそこをいじった。

また急に下半身がびくびくして、身体がふわふわした。

「クリトリス弱いんだ」

優吾がイタズラに笑ったから、

ああ、クリトリスを触られたんだなって分かった。

わたしが余韻で何も言えずにただ荒く息してると、優吾が今度はクリトリスをきゅってつまんだの。

「ひぁっ…!」

わたしは自分でも信じられないような高い声で喘いで、身体をよじらせた。

気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうだったから///

「亜樹」

「なに…?」

「可愛い」

「やだもう…」

わたしを照れさせるだけ照れさせて、

優吾がまたクリトリスをつまんだ。

「あァっ…!」

声が我慢できなくて、おっきな声を上げちゃった。

優吾は子供みたいに笑って、わたしのクリトリスを引っかいたりつまんだり、指でこすったりしてきて。

「やッ…あっ……ゆうごっ…もう無理ぃっ」

わたしはもうおかしくなっちゃいそうで、必死で優吾に声をかけたけど、

優吾はイジワルで、

「いいよ、そのままイきなよ」

って言って、もっと激しくわたしのクリトリスを弄った。

「あッ……あぁッ…んっ…」

奥がぎゅうううってなって、身体がふわっとして、あそこはびくびくいって///

わたしはまたもやイッちゃったの。

最初よりも沢山白いのが垂れて、優吾がそれをまた舐めとってくれた。

気持ちよすぎて、優吾にこんなにしてもらえたのが嬉しすぎて、

わたしはちゃんと返したくなったんだ。


「優吾…」

「なに?」

「今度はわたしの番だよ?」

わたしは余韻でびくびくしてる身体を無理矢理起こして、優吾を仰向けに倒して、馬乗りになった。

「優吾のも見せて?」

優吾のズボンを脱がせて、トランクスも脱がせると、優吾のそれはとっても大きくなってた。

「優吾…興奮してる?」

わたしが訊いたら、優吾は

「うん、すごく…」

ってちょっと今までよりも余裕のない声で返してきたから、

嬉しくなって、優吾を気持ちよくしてあげたい気持ちがもっと強くなったんだ。

「もっと興奮させてあげる…」

わたしはエッチな液でぐしょぐしょになったあそこを優吾の大きく反ったそれに押し当てて、

表面をこすったの。

優吾の目がちょっと細くなったから、あそこをこすりつけながら優吾に

「ね、気持ちいい…っ?」

って訊いてみたら、

「気持ちよすぎ…」

って優吾が息を荒げながら答えてくれた。

もっともっと気持ちよくしてあげたいっ

わたしは優吾のおちんちんを掴んで、ちょっと力を入れながらあそこを擦り付けることにした。

そしたら、もっとあそこ同士が密着するから。

「亜樹…っ」

優吾の息づかいがどんどん荒くなってきたから、 わたしもうれしくなって。

勇気が出なくてできなかったことをしてあげようって気持ちになったんだ。

わたしは優吾から腰を離して、代わりに優吾のおちんちんにキスをした。

「あ…亜樹っ?」

「初めてだけどがんばる」

わたしは舌の先で優吾のおちんちんの先を舐めてみた。

ちょっと、変な味がしたけど、嫌じゃなかったよっ

今度は舌の真ん中で、優吾のを根本から先まで舐め上げる。

「やば…気持ちいい」

優吾のおちんちんが反応して、ぴくぴくって動いた。

わたしは覚悟を決めて、優吾のおちんちんを口にくわえた。

そして、口の中で舌を回して、優吾のをまんべんなく舐めたの。

「亜樹ッ…」

優吾の声がついに本格的に余裕がなくなってきたから、

上目遣いで優吾と目を合わせて、

わたしが頭を動かして、優吾のおちんちんを刺激する。

激しくしごいて、わたしのあそこにしてくれるみたいに、口の中で優吾のを往復させた。

「あ…亜樹ッやばいッ」

わたしは喋れないから、ひたすら上目遣いで優吾が感じてる顔を見て、

そして口の締め付けをきつくして、優吾のを往復させ続けた。

それで、ついに…

「亜樹ッ…あッ」

優吾がとびきり色っぽい声を上げたと思ったら、わたしの口の中の優吾がびくんとして。

口の中に沢山熱いものが出てきたの。

「ん…ッ」

分かってはいたものの、やっぱりびっくりしてしまって、

優吾のを口から出してしまいそうになったけど、

わたしは必死でそれを止めて、

優吾のから出てくるエッチな液を飲み込んだ。

優吾のからはどんどん出てきて、舐めても飲んでも全然止まらないの。

びくびくし続ける優吾のを口にくわえながら、かなり必死に優吾の精子を飲み込んだんだ。

苦い…というかなんというか、変な味がしたけど、

優吾から出たものだったから喜んで飲めたよっ


優吾のおちんちんがようやく精子を出すのをやめたから、わたしが口から優吾のを出したら、

優吾が急にわたしを抱き締めて、

「頑張ってくれてありがとう」

なんて言うから、私は照れくさくなって、

「優吾の全部もらったよ」

ってとりあえず言ったら、

優吾が今度はキスしてくれて、

おまけに

「ありがとう、気持ち良かった」

なんて言ったから、私は大満足。


その後は…

ついに本番だよ?


優吾がまだまだ元気なおちんちんをわたしのあそこにあてがった。

「挿れるよ」

「うん…来て」

見つめ合ったまま、優吾が腰を動かして、わたしの中に入ってきた。

「んッ…いつもよりおっきいよ…?」

わたしの小さなあそこをぱんぱんに広げながら優吾が入ってくるから、

それだけでもう刺激が強すぎて早速息が荒くなっちゃったよ。

「だって亜樹が今までで一番可愛いんだもん。興奮しないほうがおかしいでしょ」

優吾がそう言いながらどんどんわたしの中を進んでいって、

ついにわたしの一番奥まで辿り着いたの。

奥に触れられると、変な感じがして、でも気持ち良かった。

「動くよ」

「…うん」

やっぱりこの瞬間が一番好き。

今から優吾ど一番深くで繋がるんだと思うと幸せで胸が一杯になるの。


「んッ……はぁッ」

息が荒くなって、繋がった部分の湿った音と、二人の吐息だけが聞こえてくる。

「あッ…んッ、はぁッはぁッ……ゆうごぉっ…」

「…ッ亜樹」

二人の息がどんどん荒くなっていって。

優吾の腰のスピードもどんどん速くなって。


でも…。

二人ともなかなかイけなかったんだ。

私は何回もイかされすぎてたし。

もとかしさを感じながら繋がっていたら、

優吾が突然腰を止めたの。

「優吾…?」

「イけないんでしょ」

優吾の言葉にぎくりとしたけど、正直に頷いた。

そしたら優吾はわたしの脚をもって、もっとわたしの脚を開かせたんだ。

「じゃあ、一緒に探そ?亜樹が一番気持ちいいトコロ」

「え?」

優吾が私の脚を持って思いっきり開かせたまま、

自分の腰の角度をちょっと変えて、

わたしをもう一回突いた。

「あッ……」

いつもはわたしの中を全部優吾のおちんちんがこするのに、

ちょっと優吾が角度を変えただけで左側だけが強くこすれて、

なんだか変な感じだったな。

「俺は亜樹に抜いてもらったばっかりで余裕があるからさ。亜樹が一番気持ちいいトコロが知りたい」

優吾はそう言って今度はわたしの中の右側をこすった。

「んッ……」

「気持ちいい?」

「…分かんない」

確かに刺激は感じたんだけど、

普通にしてるときと違うのかどうかあんまり分からなかったの。

「じゃあ…」

優吾が私の脚を持って少しわたしのお尻を持ち上げた。

お尻の穴が優吾に見えちゃってたから、すっごく恥ずかしかった///

持ち上げたまま、優吾がわたしの中にまた挿れて、そのままわたしを突いた。

「あンッ…」

お尻が持ち上がっているから、あそこの入り口にも角度がついてて、

優吾のが私の中の上側を擦ったの。

そしたら、気持ちよすぎて…

急に奥がぎゅってなっちゃった///

「ここがいいんだ」

優吾が嬉しそうに言って、角度を維持したままもう一回わたしを突いた。

「ひゃッ…」

快感が身体を熱くして、あそこの中はきゅうきゅうと締まって…

「見つけた」

優吾が本格的に腰を動かし始めた。

声が我慢できないどころか大きくなっちゃったけど、もう荒い呼吸も声も止まらなかったの。

「あッんッあぁッ……やぁッ…はぁンッ」

今まで出したこともないようなエッチな声を出して優吾の腰の動きに翻弄されてった。

少し前までは余裕があったのにその時にはもう激しすぎて…

「あッんんッ…ダメッ…あッ…もう、イっちゃう…ッ!」

すぐに絶頂が来て、ぐったりしちゃいました///

あそこはびくびくして、エッチな液でびしょびしょになってて、おまけに多分白いのも混ざってて。

あんな恥ずかしい姿優吾にじゃなきゃ見せられないよ…///


「覚えとくね」

まだびくびくと身体を跳ねさせてるわたしを見て、優吾が笑って言った。

わたしは恥ずかしくて返事しなかったけど、

優吾はそれでも笑ってた。

なんとなく、幸せだった。


昨日のわたしはやっぱりどうにかしていて、

あんなにしたのに、まだまだ物足りなくて、

もっと優吾と繋がっていたくて…

「ねえ、まだしよ?」

なんて言っちゃったんだ(*ノェノ)


そこで優吾にまた火がついて、

2回目の挿入。

優吾がわたしの中でイくまでして、

今度はバックで突いてもらって、

わたしと優吾が一緒にイって…

最後に正常位でもう一回したんだ///


昨日の夜はわたしがとってもエッチで、優吾は元気だったから、

前戯を含めないで4回もしちゃった(笑


前のエッチ記事よりもくわしく書いてみました。

読んでる方もエッチな気分になれるように考えて書いてみたんだ!

あ、でも嘘は書いてないからね?


これからも彼とのエッチ記録をつけていくよ!

じゃあ、また明日ね?

tag : エッチ

comment

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No title

初めまして

すごく面白かったです
次の更新楽しみにしています

Re: Re: No title

Re:チェリオさん

コメントありがとうございます!

とっても嬉しいです///

こんな雑な日記で楽しんでいただけるとは…(*ノェノ)
励みになります。
これからも更新続けますねっ
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プロフィール

亜樹。

Author:亜樹。
20歳女子の亜樹(あき)だよ。
彼氏と同居中で、彼氏とは毎日エッチなことしてます///

人には言えない秘密を沢山持ってます。
このブログにちょっとずつ、そういう秘密を貯めていきたいと思ってるんだ。

趣味は、
本を読んだり、
音楽を聴きながらのんびりしたり、
ピアノを弾いたり、
彼氏と…エッチしたりすることかな///

リンク、ブロ友は常に募集しているよ。
わたしと少しでも仲良くしたいと思ってくれたら、是非気軽に絡んでねっ

記事にコメントとかくださるとその人になつきます(笑
コメントも気軽にお願いしますねっ

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