今日の
エッチは突然だったから、服を着たままするっていうちょっといつもと違う感じに///
ソファで優吾がわたしを押し倒して。
まだお風呂から出たばっかりだったから優吾はとっても温かかったよ
家の中ではわたしはたくさん服着るのって嫌いだから、
今日も暖房をつけて薄着してたの。
上は黒いシャツの上に白黒パーカーだけ。
下はたんす開けたら一番上にあった黒いひらひらのミニスカート。
…だったから、脱がされるのは簡単で。
パーカーの前を開かれて、シャツも上からボタンをあけて全部前を開かれて。
下着も上にずらされちゃったから、すぐに胸が優吾に見られちゃった。
優吾に指で乳首を刺激されて、身体が熱くなった。
「ホントに今するの…?」
「うん、今亜樹がほしい」
「うん…いいよ」
確認が済んで、優吾がほんとに
エッチの体制に入ったんだ。
わたしの胸に口付けて、乳首をぺろっと舐めた。
「……あッ…」
「まだ柔らかいね」
優吾が言って、乳首を嚙んだりなめたりして、どんどん固くしていった。
「恥ずかしい…」
「可愛いよ」
わたしのすっかり立ってしまった乳首を見て優吾が言うから、わたしはもっと恥ずかしくなったよ。
今度は優吾がキスしてきて、それが嬉しくて、
5分くらいずっとキスしてた。
「順番が逆だよ…」
わたしが言ったら、
「ごめん、なんか興奮しちゃって」
って優吾が笑った。
優吾の笑顔は悪気がなさすぎて、こっちの毒気が抜かれちゃう。
「じゃあ今度はこっちの口と遊んでいい?」
「言い方やらしいよ…///」
優吾がわたしのミニスカートの中に手を入れて、パンツの上から割れ目をこすったの。
「もう濡れてる」
「わたしだって興奮してるもん…。優吾があったかいから…」
わたしが言うと、嬉しそうに優吾が笑って、またわたしのあそこをこすった。
「んッ……」
「脱がせるよ」
優吾がわたしのパンツを脱がせて、わたしの脚を開かせる。
ソファの上だったから、左足ソファの背に乗り上げて、ちょっと辛かったけど
「やば…これほんと可愛い」
「恥ずかしいよ…///」
服は着てるのに、大事なところだけは全部見せちゃってる。
そんな格好はとっても恥ずかしかったよ///
でも、やっぱり優吾に見てもらえるのは嬉しかった。
わたしってMなのかな?(笑
優吾が指でわたしの入り口をこすった。
それだけでわたしの息が荒くなるの。
優吾は引き続きわたしのいりぐちを指でいじるだけ。
気持ちいいんだけど、だんだんもどかしくなってきて。
「優吾…入れてよ…」
つい言っちゃった///
でも優吾はイジワルな顔をして、まだ入り口ばっかりを刺激し続けるの。
「ねえ…優吾?」
わたしがもどかしくて、ちょっと語気を強めたら、優吾が笑った。
「じゃあ、自分で開いてみてよ?」
「え…?」
「自分で開いたら、触ってあげる」
「じ…自分で?///」
自分で、あそこを開くの?
恥ずかしすぎて、顔が真っ赤になってるのが自分でも分かった。
「…どうしても?」
「うん」
わたしは迷ったけど、でも、優吾に触って欲しかったから。
言うことを素直に聞いて。
あそこに指をあてて、人差し指と中指で、思いっきりあそこを開いた。
でも、優吾はイジワルで、まだ触ってくれなかったの
「もっと開いて?」
もっとって…///
これだけでももう恥ずかしいのに…
でも、やっぱり優吾に触って欲しい、って気持ちだけには逆らえなくて、
わたしは両手をあそこに持っていって、両側からあそこの肉をもって、ぐって開いたの。
あそこの入り口がぺろってめくれて、わたしの中が丸見えになったのが分かったから、
もう…恥ずかしすぎでした///
「うん、頑張ってくれてありがと」
優吾が言った。ちゃんとお礼を言ってくれるところが、対等で好き
やっと優吾がわたしのあそこを触ってくれて。
でもそれはとっても激しかったんです。
「じゃあ…昨日亜樹が感じまくってたところを触っちゃおうかな」
「え?……あッ…!」
優吾がわたしのクリトリスを指でかりかりと引っかいたんだ。
それだけでわたしのあそこはぴくぴくし始めて、だんだん身体がふわふわしてきて。
「ひゃ…ッめッ…」
刺激が強すぎて、なにがなんだかわからなくなってきて。
「感じてる顔、すっごく可愛い」
「やだぁ…///」
優吾がわたしの顔を見ながらクリトリスをつまんだりくりくり指でいじったりして。
もう、限界。
奥がきゅうぅぅって締まって、イっちゃった///
少し前までは服がはだけてちょっと寒いなんて思ってたのに、もうそのときにはむしろ暑く感じるようになってた。
「白いの出てる。亜樹って出やすいよね」
優吾が笑って言って、私のあそこをぺろって舐めたんだ。
「あッ……そ、そうなの…?」
出やすいとか出にくいとかあるなんて知らなかった。
「沢山出る子と、イってもあんまり出ない子がいるんだってさ」
「そ、そうなんだ…」
「亜樹は
エッチだね」
「…もう///」
今度は優吾がいっぱいわたしのあそこを舐めてきて。
あそこの入り口をこれ以上ないくらい開けられて、中まで舐められたから、すぐにイっちゃった
「ほら、まだ出る」
「いちいち言わないでよぉ…///」
優吾はわたしのあそこのことをわたしに言うから、見えてないのにすっごく恥ずかしい///
「じゃあ、今度はもっと可愛い顔見せてもらおっかな」
優吾がそんなこと言って、わたしの奥まで指をぐって、入れていったんだ。
「あッ……んッ」
さすがにもう3回目だから、優吾が何をしようとしてるのかは分かって。
ちょっと期待しちゃいました(笑
もうわたしもすっかり
エッチだな
優吾の指がわたしの奥でくにっと曲がって、わたしが一番感じるところを刺激したの。
「あッ…はぁッ……んッ」
どんどん息が荒くなって。
優吾の指がわたしの中で動くたびに、どんどん身体がふわふわして。
気付いたら
エッチな液がいっぱい吹き出してた。
気持ちよくて、恥ずかしくて。
「亜樹、潮吹きしてるときの顔が一番可愛い」
「あッ……そんなことッ…あぁッ」
わたしの奥を刺激しながら優吾がそんなこと言うから、
恥ずかしくなって、わたしの奥がもっと敏感になって、
すぐにまたイっちゃった。
最近わたしイくの早くないかな?///
「ごちそうさまでした。ほんと可愛かった」
優吾がまたそんなこと言う。
わたしは恥ずかしいのもそうだけど、ちょっと優吾ばっかりわたしのこと見てるのが悔しくなって、
「優吾ばっかりずるい…」
って言っちゃった。
「優吾の出して」
わたしが起き上がって、優吾の履いてたジーパンに手をかけたら、優吾はちょっと焦って、
「自分で脱ぐよ」
って言ったけど、わたしは言うこと聞かないで、
「さっきわたしのこと脱がしたじゃん」
って言って、優吾のジーパンのチャックを開けて、中から優吾のを取り出した。
「おっきい…」
「そりゃあね……あっ」
わたしが優吾のをぺろって舐めて反応を見たら、優吾もすごく感じてる顔をしてた。
優吾の感じてる顔は、なんかいつもと違ってすごく色っぽいから好き。
もっともっとそんな顔させたいな、って思って優吾のをまた舐めたの。
根元から舌を往復したり、先端だけを小刻みに舐めたり、
いろんな方法で舐めてみたんだ。
恥ずかしかったけど///
「亜樹…、昨日より上手くない?」
「気持ちいい?」
「うん…。誰かで練習したりしたの?」
優吾がそんなことを言ったから、わたしはちょっとショック受けた
「そんなわけないじゃん」
「うん…だよね。ちょっと不安になっただけ」
「……そんなこと言う優吾にはおしおきだよ?」
わたしはちょっと意地になって、優吾のを口のなかに思いっきり入れたんだ。
わたしは優吾にしかこんなことしないのに…。
それがちょっとでも分かってもらえてなかったのはすっごく悲しかった
だから、思いっきり気持ちよくしてあげようって、なぜかそう思って、
昨日よりももっと上手く優吾のを口で刺激したの。
先端の丸いところをれろれろと舌を回して刺激して、
ときどき歯でかりって、刺激するの。
そうすると優吾のがぴくって動いて。
「亜樹……」
上目遣いで優吾を見たら、優吾、すっごい感じてた。
もっともっと気持ちよくしてやるっ
そう思って、わたしは頭をうごかして、口の中で優吾を往復させた。
どんどん早く、舌で舐め回しながら、歯で刺激しながら、優吾のをいっぱいいっぱい刺激したの。
そしたら…
「亜樹…ッ!」
優吾のがびくって動いて、優吾の精子がいっぱい出てきた。
昨日でもう慣れたから、出てくるのを舌ですくって、どんどん飲み込む。
やっぱり量が多かったよ///
あそこに出された時よりも量が分かりやすくて、いつもこんなに沢山わたしの中に出してくれてるっていうのが、
なんだか嬉しかったな
優吾から精子が出きっても、わたしは口を離さないで、
ちょっとの間優吾のを舐めて、おちんちんに付いてる精子も全部舐めとった。
「亜樹……」
「優吾が好きだよ」
「…うん」
「優吾にしかこんなことしないよ」
「分かった」
「だから優吾も…わたし以外にしないでね?」
「…うん」
ちゃんと誓ったから。
ちゃんと約束したから。
わたしはもう安心して、優吾に抱きついたんだ。
優吾も抱きしめ返してくれて。
「続き…しよっか」
「うん」
そのあとは、1回だけ、優吾が中で出してくれたよ。
もちろん、昨日一緒に見つけた、わたしの一番気持ちいいところをこすってくれたんだよ///
すぐイっちゃった。
優吾もわたしが3回目にイった時に絶頂が来たみたいで、
いっぱいわたしの中で出してくれました。
あったかかったな
とっても寒い日に、とってもあったかい思いができたよ!(笑
優吾ともちゃんと約束したから…
これからは優吾ともっと気持ちよく
エッチできる気がするなっ
ちなみに…今晩もエッチする約束したから、
そのときのことはまた明日書くね?
こんな日記を最後まで読んでくださってる方にメッセージ!
とっても嬉しいですっ///
やっぱりわたしの秘密とか抑えきれない気持ちとかの置き場所、
って言っても、
どうせだから誰かに読んでもらいたいんです
だから…これからも、よろしくね?
じゃあ、また明日ね?