スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
久々の。
ひとりエッチ。
こんばんは
優吾が今バイトでおうちにいなくて暇だから、
今日の二回目の更新してみたよ(｡・∀・)ﾉ
ねえ…
ひとりエッチって気持ちいいのかな？///
他の方のエッチなブログを回っていると、
よく「オナニー」って単語が出てきて、
わたしはよく知らなかったから調べてみたら、
ひとりでエッチすることだって分かって///
…気持ちいいのかな？
わたしは、
３週間前に初めて優吾とするまではまったくエッチなこととか知らなかったので、
あんまりエッチな単語とか知らないんですよね、実は(笑
だから優吾があんなさわやかな顔してかなりエッチな言葉知ってたのは驚いたよ(*ﾉｪﾉ)
大学の親友（女の子）に訊いてみたら、
「彼氏とかいなかったら、するんじゃないの？」
って言ってて、
「じゃあ君はしてるのかい？（にやにや）」
って訊き返したら、
「…まあ、たまには///」
って答えが返ってきました∑(｡・Д・｡)
あの子あんなに清楚で可愛いのに、
一人エッチだなんて…///
やっぱりみんなこの歳にもなればエッチなこと考えるものなんですね
…わたしも優吾がいないときにこっそりしてみようかな、ひとりエッチ……
や、でも実際気持ちいいかわかんないし…
……。
まあ気が向いたらしてみるよ！(笑
以上、亜樹がぐたぐた喋ってるだけの記事でしたっ
じゃあ、また次の記事で会おうね？
優吾が今バイトでおうちにいなくて暇だから、
今日の二回目の更新してみたよ(｡・∀・)ﾉ
ねえ…
ひとりエッチって気持ちいいのかな？///
他の方のエッチなブログを回っていると、
よく「オナニー」って単語が出てきて、
わたしはよく知らなかったから調べてみたら、
ひとりでエッチすることだって分かって///
…気持ちいいのかな？
わたしは、
３週間前に初めて優吾とするまではまったくエッチなこととか知らなかったので、
あんまりエッチな単語とか知らないんですよね、実は(笑
だから優吾があんなさわやかな顔してかなりエッチな言葉知ってたのは驚いたよ(*ﾉｪﾉ)
大学の親友（女の子）に訊いてみたら、
「彼氏とかいなかったら、するんじゃないの？」
って言ってて、
「じゃあ君はしてるのかい？（にやにや）」
って訊き返したら、
「…まあ、たまには///」
って答えが返ってきました∑(｡・Д・｡)
あの子あんなに清楚で可愛いのに、
一人エッチだなんて…///
やっぱりみんなこの歳にもなればエッチなこと考えるものなんですね
…わたしも優吾がいないときにこっそりしてみようかな、ひとりエッチ……
や、でも実際気持ちいいかわかんないし…
……。
まあ気が向いたらしてみるよ！(笑
以上、亜樹がぐたぐた喋ってるだけの記事でしたっ
じゃあ、また次の記事で会おうね？
バレンタインのエッチ。
こんばんは
亜樹だよ。
今日は更新遅れてごめんなさい
起きたのがまず午後２時だったし(笑 、
そのあとちょっと用事があったので遅れちゃった
ので、
さっそく追記に昨日のことを書いていくよ？
昨日はお風呂とお布団でいろいろありました(笑
亜樹だよ。
今日は更新遅れてごめんなさい
起きたのがまず午後２時だったし(笑 、
そのあとちょっと用事があったので遅れちゃった
ので、
さっそく追記に昨日のことを書いていくよ？
昨日はお風呂とお布団でいろいろありました
(笑
優吾のイジワル。
良かった…。
おはよう
昨日の夜も優吾といっぱいエッチしたよ
それとね。
いいことがあったんだ
昨日の夜はもう二人ともエッチする気まんまんだったから、
一つの布団に二人で入って、
最初っから服着ないで抱き合ってたんだ。
で…
前の前の記事かな？にも書いたと思うんだけど…
わたしはあそこに毛が生えてないし、胸もちっちゃいし…
それを優吾がどう思ってるのかどうしても知りたくなっちゃって…
訊いてみたの。
わたし「ねえ…」
優吾 「ん？」
わたし「優吾はわたしの身体すき？」
優吾 「好きだよ。身体だけじゃないけど」
わたし「ほんとに？」
優吾 「うん」
わたし「ほんとにほんと？」
優吾 「うん、どうしたの突然」
わたし「だって…わたし胸ちっちゃいし…あそこも毛生えてないし……子供っぽいんだもん」
優吾 「……。」
突然優吾に黙られちゃったから、わたしはドキドキ。
とっても不安になった。
優吾はやっぱり大人っぽいのが好きなんじゃないかって、とっても不安になった。
けど…
優吾 「あのさ、引かないで聞いてほしいんだけど」
わたし「ん？」
優吾がちょっと苦笑いして、わたしから顔を逸らして言ったんだ。
「俺さ…胸は小さい方が好きなんだよね」
……！？
小さいほうが好き！？
わたしはびっくりして、でも嬉しくて
わたし「えっ！それほんとっ？」
優吾 「ほんとう」
わたし「じゃ、じゃあわたしのは…？」
優吾 「うん…。すっごく可愛くて、すごく好み」
わたし「じゃあ…えっと…あそこ、は…？」
わたしが訊くと、優吾はまた沈黙。
でも、すぐに口を開いて。
優吾 「生えてないのはすっごく興奮する。…し、亜樹のは小さくて可愛いから…大好き」
思わず抱きついちゃった。
嬉しすぎました。
だって一番のコンプレックスが彼氏の好みだったなんて///
もう嬉しすぎます///
ちょっとは自分の身体に自信持てるようになった気がする
そのあとは…ね？(笑
いっぱいしたよ？
追記に書くねっ
昨日の夜も優吾といっぱいエッチしたよ
それとね。
いいことがあったんだ
昨日の夜はもう二人ともエッチする気まんまんだったから、
一つの布団に二人で入って、
最初っから服着ないで抱き合ってたんだ。
で…
前の前の記事かな？にも書いたと思うんだけど…
わたしはあそこに毛が生えてないし、胸もちっちゃいし…
それを優吾がどう思ってるのかどうしても知りたくなっちゃって…
訊いてみたの。
わたし「ねえ…」
優吾 「ん？」
わたし「優吾はわたしの身体すき？」
優吾 「好きだよ。身体だけじゃないけど」
わたし「ほんとに？」
優吾 「うん」
わたし「ほんとにほんと？」
優吾 「うん、どうしたの突然」
わたし「だって…わたし胸ちっちゃいし…あそこも毛生えてないし……子供っぽいんだもん」
優吾 「……。」
突然優吾に黙られちゃったから、わたしはドキドキ。
とっても不安になった。
優吾はやっぱり大人っぽいのが好きなんじゃないかって、とっても不安になった。
けど…
優吾 「あのさ、引かないで聞いてほしいんだけど」
わたし「ん？」
優吾がちょっと苦笑いして、わたしから顔を逸らして言ったんだ。
「俺さ…胸は小さい方が好きなんだよね」
……！？
小さいほうが好き！？
わたしはびっくりして、でも嬉しくて
わたし「えっ！それほんとっ？」
優吾 「ほんとう」
わたし「じゃ、じゃあわたしのは…？」
優吾 「うん…。すっごく可愛くて、すごく好み」
わたし「じゃあ…えっと…あそこ、は…？」
わたしが訊くと、優吾はまた沈黙。
でも、すぐに口を開いて。
優吾 「生えてないのはすっごく興奮する。…し、亜樹のは小さくて可愛いから…大好き」
思わず抱きついちゃった。
嬉しすぎました。
だって一番のコンプレックスが彼氏の好みだったなんて///
もう嬉しすぎます///
ちょっとは自分の身体に自信持てるようになった気がする
そのあとは…ね？(笑
いっぱいしたよ？
追記に書くねっ
tag : エッチ
