優吾がお風呂から出てきたときにはもうわたしはパジャマに着替えて布団で待機してたんだ
(笑
優吾はお風呂に入る前に歯磨きを済ませるから、つまりはもう寝る準備万端だったわけです。
で、優吾が一緒のお布団入ってきて。
「なんかこの景色久々」
「だね(笑」
ちょっと笑い合って、すぐにどちらからというわけでもなく、キスしたんだ。
最初は啄ばむみたいだったキスが、だんだん舌を絡ませるディープなものになってきて。
二人の息がどんどん荒くなってった。
「優吾……好き…っ」
「俺も…」
1週間以上も会えなくて溜まりに溜まった気持ちをお互いに言い合って、またキスをしたの。
何分くらいかな、10分くらい抱き合ってキスしてた気がする。
ようやくお互い満足してキスが終わって、わたしのパジャマが優吾に脱がされてく。
「これも…久々だね」
「そう…だね///」
久々だったが故にすっごく緊張してしまって
上半身がだんだん露わになっていくのが恥ずかしくてたまらなかったよ///
「亜樹…俺が1週間以上どれだけ我慢してたか知ってる?」
「え…?わ、わかんない」
「オナニーもしなかったんだぜ?」
「そ、そうなんだ」
わたしはしちゃったわー、一人で。とか思いました(笑
けど、その言葉はなんだか嬉しくて。
「我慢させてごめんね?」
「うん、だから…」
「今日は我慢しなくていいよ」
「うん」
優吾の言いたいことが分かったから、先に言ってあげたら、
優吾はちょっと嬉しそうにして、一気にわたしの下のパジャマも脱がせた。
あそこも露わになって、そこに優吾の手が伸びてくる。
「…あッ……」
「もう濡れてるんだね」
優吾がいたずらっぽく笑って、わたしのあそこをくちゅくちゅ言わせた。
「だって…嬉しくて…」
「うん、俺も嬉しい」
優吾が嬉しそうに笑って、でもすぐにちょっと切ない顔になったの。
「亜樹…あのさ」
「ん…?」
「もう…挿れていい?」
「…いいよ」
1週間以上も我慢してくれてたから、さすがにもう我慢できなかったみたい(笑
その気持ちはわかってたから、わたしは頷いて、自分でちょっと脚を広げた。
「ありがと」
優吾が笑って、自分の服も全部脱いで、優吾のおっきいのを出したんだ
興奮した優吾のそれはやっぱりおっきかった…
「挿れるよ…」
「うん…」
優吾がゆっくりわたしにそれを押し当てて、わたしの中にちょっとずつ入ってきた。
ぐぐぐっ、って優吾のがわたしのちっちゃなあそこを押し広げるの。
「……んッ」
久しぶりのこの感覚に全身がびくってなって。
数秒で優吾が一番奥まで入ってきたんだ
久々に一番奥で繋がって…
「優吾…」
「亜樹…」
優吾がつながったまま覆いかぶさってきて、また惹かれるようにキスをした。
唇を重ねるたびにわたしのあそこがきゅッて締まって、優吾がいろっぽい吐息を吐き出した。
繋がって、お互いの温度が十分熱くなって…
「亜樹、動くよ」
「うん…来て」
優吾が少しずつ腰を動かし始めたんだ…
もうすっかり濡れきってたわたしのあそこは、優吾がちょっと動くだけで湿った
エッチな音を出して。
「あ…ッ、んんッ…あッ…」
優吾の腰の動きがだんだん速く、激しくなってきて。
「亜樹…ッ」
「んッあッ…ふぁッ…奥ッ…あッ…」
優吾がわたしの一番奥に何回も当たって、わたしの身体はどんどんふわふわしてきた。
「あッあッんッ…ひゃッふぁッあぁッんッ……!」
だんだんわたしの声がおっきくなっていって。
優吾が往復してわたしの内側をぐりぐり動かすのが、どんどんわたしを限界に追いやっていって。
「あッんッ…優、ごッ…あッあぁッ……んあぁッ……ぁッ……」
すぐに奥がきゅうぅぅぅってなっったんだ///
「亜樹…もうイったの?」
「ぅ…うん……優吾、は?」
「もう少し…もうちょっとでイけそう」
「一緒がいいよ…」
「うん、一緒にイこう」
「…動いて?」
「うん」
優吾がまた動き始めて…
「あッ…ふぁッ……///」
イったばっかりで敏感になってるわたしのあそこは、ものすごい刺激を感じたんだ。
優吾が動く度にどんどんわたしの中がきつくなっていって、
優吾もだんだん余裕がなくなってきたの。
「亜樹……ッ」
「あッ…んッんッ!…ゆう、ごぉ…ッ」
お互いの名前を呼び合いながら、だんだん限界が近づいてきて。
「亜樹…ッ、もう…ッ」
「いいよ…ッ、あッんんッ…」
優吾の腰がどんどん速くなって。
部屋には二人の荒い吐息と、いやらしい湿った音と、肌と肌が激しくぶつかりあう音だけが響いて。
「…あぁッ!」
「…ふあぁ…ッ///」
優吾がもうちょっとで抜けちゃう、ってところくらいまで一気におちんちんを引き抜いて、
その後びくんッ、ってそれを跳ねさせた。
それと同時に、とっても熱いのが、わたしのあそこに流れ込んできて。
「あぁ…ふぁぁ……ッ」
優吾のがびくって跳ねる度に、どくどくとわたしの中に優吾の精子が流れ込んできたの。
ホントは一番奥で出して欲しかったけど…
でもまだ薬の効果はそんなすぐにでないから、仕方ないよね
興奮してたのにちゃんと配慮してくれた優吾に感謝しなきゃ。
とは言っても、あそこの中がいっぱいになっちゃうくらいの量優吾から精子が出てきて///
「はぁッ…あッ…どんだけたまってたんだし…優吾…(笑)」
「一週間とちょっと分くらい…(笑)」
息を整えながら、軽口を叩いて。
でも心ではお互いとっても幸せで。
優吾がおちんちんを引き抜いた瞬間、トロッてたくさんわたしのあそこから、
優吾の精子なのか、わたしのがんばり汁なのかわからないのがあふれ出してきたの
「やっぱり…出しすぎだよ…(笑)」
「嫌だった?」
「…ううん、嬉しい」
「良かった」
「続き…しよっか」
「おう」
わたしが催促したら、優吾は笑って、またぴったり身体をくっつけてきて。
キスをして。
その後は…
書いてるとキリがないくらいしました
とにかく多分わたし5回くらい優吾に潮吹きさせられた気がする///
優吾はもうわたしの気持ちいいところを知ってるから、
そこを指で何回も何回も攻められて、びゅッびゅッって
エッチなのが出てきて。
恥ずかしいんだけどなんだか嬉しいの…///
なんなんだろうね。
エッチってそういうものだよね
お返しに優吾のを舐めてあげたり、さらにそのお返しでバックで繋がってもう一回優吾がイッちゃったり、
普通に正常位で何回もしたり…
結局寝たのは朝の6時でした
始めたのが11時(笑
7時間ずっと
エッチしてたなんて、ちょっとお馬鹿だよね
でも…とっても嬉しかった
やっぱり、
エッチもそうだけど、優吾のことが大好きなんだな、って実感できた一夜でした(*ノェノ)
で、昨日。
昨日もしたけど、特筆することもない(まあそれはいつもそうなんだけど 笑)普通の
エッチだったから、
今日は書きません
今日も優吾とエッチの予定だから、明日はまたエッチ日記書くかもです
もう会えなすぎてお互い欲求不満になってるから、
前以上に激しいエッチが続きそう…
じゃあ、今日はこの辺で。
また、次の記事で会おうね?