こんばんは
亜樹だよ。
昨日の夜も優吾と
エッチ気持ちよかったし、ちょっと発見もありました
追記に書くね?
昨日は、もうお互い
エッチするつもりでいたから、
最初から下着だけしか身につけないで布団に入ったんだ
いつもどおり最初はぎゅっと抱きしめあって、
キスをして。
このあたりでお互い興奮してくるの。
二人の息が荒くなってきたら、優吾の手がわたしのブラをはずして。
「……んッ…」
優吾の指がわたしの乳首をいじくるから、重なってる唇の隙間から
エッチな声が漏れちゃった///
優吾がだんだんわたしの乳首に夢中になって。
舌で舐めたり、ときどき噛んだり///
「……あッ…んッ」
優吾がわたしの乳首を噛むたびに、体がぴくんってなって。
そんなふうに遊ばれてたら、いつのまにかパンツもぐっしょり湿ってたんだ
それが優吾の太ももにあたって、濡れてるのがばれちゃって。
「びしょびしょじゃん」
「…うん…///」
「じゃあ今度はこっちで遊ぼっか」
優吾がわたしのパンツをするっと下して。
わたしの入り口を指で触れた。
「……んッ!」
それだけであそこに刺激が走って。
「亜樹、敏感」
「やぁだ……///」
優吾がいじわるな顔で私の顔を見るのが恥ずかしくて、顔をそらしたら、
こんどはゆっくり優吾の指がわたしのなかに入ってきて。
「ふあぁ…ッ///」
普段じゃ出さないような声で喘いじゃう
優吾の指がわたしの中でいたずらに動いて。
くちゅくちゅってやらしい音立てた。
「あッ…あッんッ」
だんだんと奥に優吾の指が進んできて、そして、わたしの一番気持ちいいところをつっつく。
「あッんんッ…めッ…だめぇ…ッ」
「何がダメなの?こんなに感じてるのに」
「はぁッ…やぁ…ッあッあッんんッ」
だんだん優吾の指の動きが速くなってきて。
いやらしい音がどんどん激しくなって。
「やッあッはぁッんッ……あッあッ!」
出るっ///
って思ったら次の瞬間にはびゅってあそこから
エッチなのが噴き出してて。
優吾の指が動くたびにどんどん出てきて。
恥ずかしいのに、早くとまってほしいのに、
身体は正直でした(笑
どんどん
エッチなのを出して、そのまま一気に絶頂までたどり着いちゃった
「亜樹…ホントに可愛い」
「もう…恥ずかしいんだよ…?///」
「恥ずかしがってるのが可愛いんだって」
そうなのか。
男の子の気持ちってよくわからないです(笑
でも、今さらになって気づいたのだけれど、
優吾ってわたしに潮吹きさせるの好きすぎるよね
(笑
まあ、わたしも気持ち良くしてもらえて、
それで雄吾もうれしいなら、それでいいや
「じゃ、もう一回しよっか」
「え…?///」
結局そのあと3回潮吹きさせられました(笑
気持ちよかったから良かったけど…
前戯でイきすぎて、繋がった時に敏感になっちゃっててわたしだけ何回もイっちゃって大変だった
んー。
近いうちに優吾のを気持ちよくしてあげたいな?
なんとこさんのところで紹介されていた、手コキテクニック。
活用させていただきたいと思います
うまくできるかわからないけど…
やってみた時には、報告するね?
じゃあ今日はこのあたりで。
また次の記事で会おうね?
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