昨日のお昼、わたしがバイト終わって家に帰ってきて、
「ただいまー」
って言っても優吾から返事が無いから、
あれ、どっか行っちゃったのかなぁ、って思って。
とりあえず自分の部屋に引っ込んで、部屋着に着替えてリビングに行ったら、
ソファの上で優吾が気持ち良さそうに寝てたんだ。
うちのソファは背もたれのロックをはずすと腰掛と背もたれが同じ高さになるまで広げられるから、
一人でお昼寝するときは大体そうやってソファを開いてベッドみたいにして寝てるんだけど、
昨日の優吾もその状態。
近くに寄って見てみたら、口がちょっぴり開いてて、すごく無防備な顔してたから、
わたしはちょっとイタズラな気持ちになって、
わたしもソファに静かに寝転がって、優吾に身体をぴたってくっつけて、
無防備な唇にちゅーしてやろうと思って顔を近づけたら…
ぱちっ
「…なにしてんの」
優吾の目が目の前で開いて。
「お…おはよう」
「おはよう。ねえ、亜樹なにしようとしてたの?」
優吾が寝起きとは思えない的確な質問をしてきて
わたしはたじたじになりながらも正直に、
「ちゅーしようかと…///」
って言った。
そしたら、優吾はくすっと笑って、わたしのことぎゅって抱きしめて、
「じゃあ、してよ」
って返してきたから、
わたしは優吾の唇にちゅってしてあげた。
でも、優吾はぎゅってしたまま離してくれなくて、
むしろ優吾の手がそのままわたしのお尻を撫で始めて…///
「ゆ、優吾…?」
「亜樹ってホントに可愛い」
「ちょ…///」
優吾の手が部屋着のズボンの中に入って来て。
わたしのお尻の表面のをするするってこすり始めた。
「優吾…///」
「顔赤いよ」
「当たり前でしょ…」
「…このまま亜樹と触れ合いたい」
「……いいよ///」
そっからスタートでした
(笑
優吾は右手でわたしのお尻を撫でて、左手はわたしをぎゅってして離さない。
完全に身体は密着した状態で、わたしたちはまた唇を重ねて。
「……んふぅ///」
唇の隙間からお互いの興奮が混じった声が漏れた。
わたしのお尻を撫でてた優吾の右手が、わたしの前側に回ってきて…
「…んッ///」
パンツの上からわたしの入り口を撫でた。
「もう湿ってるよ?」
「だって…///」
「可愛い」
優吾の指がそれらしい動きになってきて。
パンツの上から優吾がわたしの入り口をなぞる度にわたしの身体がぴくんってした。
身体はどんどん熱くなって、あそこからはどんどんエッチな汁が出てきてて。
「んん…優吾…」
「亜樹、もうぐしょぐしょじゃん(笑)」
「だって優吾が…///」
「やらしいね。上も触りたい」
優吾が右手をズボンから抜いて、今度はわたしの上の服の中に入れた。
家の中では窮屈だからわたしは下着をゆるくつけているから、
優吾にすぐずらされちゃって、わたしの乳首を優吾が触った。
「あ……///」
「こっちもぴんぴんに立ってるね。ほら」
「んんッ///」
優吾がわたしの乳首をつまんだりひねったりし始めて。
あそこが勝手にきゅうきゅう言い出して、どんどんパンツのシミを広げて言ってるのをわたしは感じながら、
優吾のされるがままになってった。
「亜樹の胸やわらかい…。なめたいな」
「……うん///」
物欲しげに優吾が見つめてくるからわたしは頷くしかできなくて。
わたしが頷いたらあっという間にわたしの上の部屋着はおっぱいが全部露出するくらいたくし上げられて、
バストの下のラインから、乳首まで優吾の舌が這った。
「やッ…///」
優吾がやらしい舐め方をするから、わたし興奮しちゃった
優吾に自分からぎゅって抱きついて、上目遣いで優吾におねだり。
「優吾…下…我慢できない///」
優吾の太ももにわたしの下半身をすりすりさせながらそう言ったら、
優吾の顔がぶわっと赤くなるのが分かった。
「…もうどうなっても知らないからね」
優吾がそう言って、右手をわたしのパンツの中に直接入れてきたの。
「あ…ッ///」
「ほら、我慢できないんでしょ?もっと可愛い声出してよ」
「やッあッ…んんッ///」
優吾の指がわたしのあそこの浅いところを激しくこすって。
「はぁッ…あッ…んッんッ」
「今の亜樹、とびきりエロい」
「んッ///そんなこと……あッあッ///」
優吾の指使いが激しすぎて、繋がってるときみたいに声が出ちゃって。
「んッんんッ!……ぁッ……///」
きゅぅぅぅってあそこが締まって、わたしは絶頂に達したんだ。
「はぁッ…はッ…優吾…」
「亜樹…脱がせるよ」
「うん…///」
優吾がわたしのズボンに手をかけてするっとそれを降ろした。
二人ともぴったりくっついて寝転がったままだから、膝辺りまで下ろされたズボンを、
わたし自分で足をぱたぱたさせて脱いだ。
その後、パンツが下ろされて、これはぱたぱたするだけじゃ脱げないから、
優吾が起き上がって、丁寧に最後まで脱がせてくれたの
優吾も上半身裸になって、わたしと向かい合った。
「亜樹、脚広げて」
「え…?」
「いいから」
「…うん///」
優吾と向かい合ったままおずおずと脚を広げたら、優吾の手がわたしのあそこに伸びてきて。
思いっきりわたしのあそこを優吾が開いたんだ///
「…こんなにおっきくなってる」
「え…?あ…///」
優吾がわたしのあそこを広げて、わたしと交互に見比べて笑った。
何をみてるのか分かって、わたしは急に恥ずかしくなった。
「やだ…///」
「可愛いよ」
「もう…///」
「こんなにおっきくなってるんだからいじらない手はないよね」
優吾がそう言って、わたしの大きくなってクリトリスに触れた。
「んッ!」
身体がぴくんってなって、あそこからどんどんエッチな汁が出てきた。
「皮、むいてあげる」
優吾がわざわざそんなことを言って、わたしのクリトリスの表面をいじくって、
中身をぺろっと露出させた。
「恥ずかしい…///」
「でも気持ちいいでしょ?」
「あぁッ…///」
優吾がわたしのクリトリスをつんつんと突いて。
「やッ…あぅ…///」
優吾がくりとりすを触る度に自分でもよくわからない声が出てしまって。
でもそれがどんどん優吾を興奮させるみたいで。
「ほら」
「あんッ!」
優吾がわたしのクリトリスをきゅってつまんで。
そのままくいってまわしたりして。
「あぁッ///んッ…んッ……あッ!」
あそこがびくびくってなって、わたしはまたいっちゃって///
あそこの置くからトロッて白いエッチなのが出てきた。
「亜樹…ホント可愛い」
「優吾…///」
わたしももう興奮しきっていたから、
優吾に抱きついて、そのまま優吾を押し倒した。
「あ、亜樹?」
「優吾のが欲しい…」
「え、ああ」
「繋がりたい…」
「…やらしいね。いいよ」
優吾が頷いたから、わたしは優吾の上に乗っかったまま、優吾のズボンとパンツを順に下ろした。
パンツを下ろしたら優吾のが本当におっきくなってて。
「優吾、興奮してるね…?」
「そりゃしてるよ」
「へへっ///じゃあ…」
わたしは衝動的に優吾のおちんちんに顔を近づけて。
「亜樹…?あッ…///」
ぺろって舐めた。
「興奮する…?」
「すごく…///」
優吾の顔が赤くなってたから、わたしは嬉しくなって。
「じゃあもうちょっと…」
ぺろぺろと優吾のおちんちんに舌を這わせた。
上目遣いで優吾の反応を見て。
「う……」
優吾がたまにぴくってなるところを狙って、そこを何度も何度も舐めた。
「亜樹…もう…しよう」
「え?」
「このまま舐められてたら挿れるまえにいっちゃいそう…」
「あ…うん///」
そんなに気持ちよかったのか、って思ったらすごく嬉しくて、
わたしは舐めるのをやめて、また優吾にぎゅって抱きついた。
優吾のおちんちんがわたしの下腹部に当たって。
「じゃあ…挿れるよ?」
「うん…」
優吾とぎゅって抱きしめあったまま、優吾のおちんちんがわたしのあそこに狙いを定めて、
少しずつ入ってきた。
「ん……///」
ぐぐぐぐって優吾のおっきいのがわたしのあそこを押し広げて、
「…入ったよ」
「うん…///」
奥までたどり着いて、わたしたちは繋がったんだ///
抱き合ったままごろんって優吾とわたしの上下が反転して、
優吾がわたしの上になった。
お互い上半身を寄せ合って、至近距離で顔を見つめあう。
「動くよ」
「うん」
見つめ合ったまま、優吾がゆっくりと動き出した。
「あ……ん…///」
優吾の動きに合わせてわたしの中がきゅッて締まって。
お互いに上気した表情で熱い息を吐いて、どんどん高まっていく。
「あッ…あッ…んッ…んッ」
だんだん優吾の腰の動きがなめらかに、リズミカルになってきて。
そして、スピードも上がっていく。
「亜樹…すごくいいよ…」
「んッ…うんッ…わたし…も、きもちい…ッ」
お互いに声をかけたら余計に興奮して、
わたしと優吾は夢中でキスをして、そうしながら下半身はどんどん激しくしていった。
「んッんんッ…///」
唇の隙間から荒いエッチな声が漏れて、
息が苦しくなって口を離すと、わたしも優吾ももう相当余裕がなくなってきてた。
「あッあッんッんぅッ…優吾…ッ」
「亜樹…いくよ…ッ」
「うんッ…///」
優吾が身体を起こして、わたしの腰に手を当てて、
もっともっと腰の動きを速くしていく。
「あぁッあッんッあッ…ふあぁッ」
リビングにわたしの喘ぎ声が響いて、
優吾の荒い息と、激しい腰の動きがそれをどんどん促していって。
「あぁッあぁッんんッ!優吾…優吾ッ///」
「亜樹…ッもう…」
「んんッあッ…いいよ…ッ一緒に…ッ」
二人で見つめ合ったまま、優吾が最後の力を振り絞ってわたしの奥まで優吾を押し込んで。
「あぁ……ッ///」
「うぁッ///」
わたしがきゅぅぅぅぅって締まったのと同時に、優吾のも思い切りびくんって跳ねて。
優吾の精子がいっぱいわたしの中に流れ出してきた。
「はぁッあッ…優吾…いっぱい…///」
「はッ…あッ…亜樹…///」
二人とも息を荒くして、また抱きしめあった。
抱き合ってる間も優吾のがびくんびくんって跳ねてて、どんどん熱いのが流れ出てきてた。
「すごい量…(笑)」
「そりゃ1週間近くしてなかったんだから…///」
優吾がちょっと恥ずかしそうに笑って、それからわたしから自分を引き抜いた。
すごい量の優吾とわたしのエッチな汁がわたしから流れ出てきて。
「幸せ……///」
なんとなく呟いたら、優吾も嬉しそうに笑ってくれた。
まあ、ソファの片付けするの大変でしたけどね!(笑
わたしのやら優吾のやら、とにかくいろんなエッチなのがかかっちゃってたので…///
まだ匂いとれてないし
こりゃ当分他人は家に呼べませんね(*ノェノ)
でも…地震が起きてからはずっとしてなかったので、
久しぶりに繋がるとやっぱり嬉しかったな…
こんなに気持ちいいんだってことを思い出しちゃったので、
これからは結構続きそうな予感…
(笑
おそらくピルもそろそろ効果が出てきてると思うから…
思う存分優吾と深く繋がれます
これからも不定期ながらエッチ日記更新していくので…
是非見てくださいね?
読んでる人にもエッチな気持ちになってもらいたくてこのブログ書いてるので…
亜樹のことおかずにしてもらえたら嬉しいな
(笑
感想とかありましたらコメントください
じゃあ、また次の記事で会おうね?