こんにちは
亜樹だよ。
今日はちょっと恥ずかしい記事です///
この記事書くのちょっとかなり気がひけるのですが…
よくよく考えてみると、
誰にもいえない恥ずかしい秘密を書くのがこのブログなので…
頑張って書きます///
追記にて。
今から3時間くらい前の話。
今日も優吾はバイトで、
朝から一人ぼっちで読書にも疲れたから、
お昼頃、
前から悩んでいた貧乳をどうにかしたくて、
いつだったかネットで見た「乳腺マッサージ」っていうのをやってみようと思ったんです。
部屋で上裸になって…
胸を寄せてだん中のツボを押したり、
おっぱいの下のラインから反対側の鎖骨まで押しながら胸をさすりあげたり、
ワキの下から胸に脂肪を流すように刺激したり、
二の腕の脂肪をバストに戻すように刺激したり、
と頑張ってやってみたんですけど…
途中でエッチな気持ちになってきちゃって…///
気付いたら自分で自分の乳首に触ってました。
「ん……///」
最初は大人しかったのに触りだした途端乳首はぴんと立ってしまって…
「あッ///」
ちょっと触るだけで身体がぴくんってなったんだ
ちっちゃいけど…感度はいいんだよ…?
わたしは敷きっぱなしになってた布団に寝転がって、
引き続き乳首をつついたりつまんだり。
誰も見てないのに恥ずかしくなってきて、でも止まらなくて。
ひとりで汗だくになりながら、ちっちゃい声で喘ぎ続けて。
「ぁッ……んん///」
おっぱいを触ってたら、
明らかにパンツが湿ってきてるのが分かって、
もう気持ちよさを求めるだけになってしまってるわたしは右手をパンツの中に入れて…
「ん…ッ!」
あそこにくちゅって指を差し入れたの
左手でおっぱいをいじって、右手であそこをいじって…
気持ちよさに溺れて布団の上であお向けになったり背中を折って横向きになったり…
とにかくくちゅくちゅしながらすごく動き回ってました
(笑
優吾とする時とはなんだか違った気持ちよさがあって…
「んッ…んぅ……ッ」
自分で自分の声を聞いて赤面しながら、どんどん自分を追い詰めてく。
「あッあッ…やだ…いきそう…///」
一人でしてるのにいきそうになってる自分がすごい恥ずかしいんだけれど、
身体は正直で。
どんどんあそこをいじる指が速くなっていって。
「あッあッ…んッ…………ぁッ///」
自分の指を自分のあそこがぎゅぅぅぅって締め付けて。
わたしはひとりでいっちゃいました///
「はぁッ…はぁッ……うー…///」
全部終わって、指を抜いて、パンツがぐしょぐしょになっているのを感じた途端、
今までしてたことの恥ずかしさが一気にやってきて。
「恥ずかしい…///」
誰も見てないのに身体をきゅって丸めて、恥ずかしさを抑えようと努力しました(笑
無駄だったけど(笑
と、いうわけで///
亜樹がひとりでエッチしちゃう記事でした///
こういう記事を書くのってちょっと恥ずかしいです。
でも、やっぱり見て欲しいっていうのもあって…
ドキドキしながら記事書きました///
コメントとかくださったら嬉しいです
じゃあ、また次の記事で会おうね?
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