こんばんは
最近ちょっと忙しくて更新頻度おちてます( ;∀;)
ちょっと間あいちゃっても怒らないでね
言っていなかったけど、
わたしは東京のどこかのセブンイレブンでバイトしてます(笑
黒髪でセミロングで胸小さくて地味な大学生がセブンイレブンのレジにいたらきっとわたしです←
さてさて。
昨日の優吾との
エッチについてだよ
まあタイトルで大体想像つくと思うけど…
(笑
追記に書くね?
昨日は前戯がとっても長かったです
それに…とっても恥ずかしかった///
いつも通り裸で優吾と抱き合って、キスして、
わたしのあそこがしっとりしてきた頃に、優吾が、
「今日は亜樹のあそこを沢山愛してあげる」
とかちょっとクサいセリフを言い出して(笑
でも、それっていつも通りじゃない?っておもって、
そう言ったら、
優吾はわたしの脚を思いっきり開かせて、
「もっと直接的な意味でだよ」
って笑って、そのままわたしのあそこにちゅーしたの
「……ッ」
それだけでわたしの身体はぴくってしてしまって。
言葉通り、優吾はわたしのあそこをいっぱい愛してくれました///
普通に口でキスするときみたいに、唇でわたしの入り口を啄ばんで、
だんだんと激しくなってきて、優吾の舌がわたしの中に割り込んできたんだ。
「んッ…んんッ……」
優吾がわたしのあそこに口づける度にわたしのあそこはきゅって締まって、
くちゅくちゅと
エッチな音を立てたの。
そして…
「…あッ!」
優吾の舌が、わたしの敏感な突起を見つけて。
「可愛い…」
優吾はイタズラに笑って、わたしのクリトリスを重点的に舌の先で遊び始めたんだ。
「あッんッ…ふぁぁッ…んんッ!」
下半身から突き抜けるみたいに快感が来て、どんどんわたしの余裕をなくしていって。
「あぁッんんッ…あッ……ぁッ……///」
すぐに奥がきゅぅぅぅってなって、下半身はびくびくになっちゃいました
優吾の顔がすぐそこにあるのに、トロッてわたしの白いがんばり汁が出てきて。
「あんまりみないで…///」
「見ないわけないでしょ。こんなに可愛いのに」
優吾はきっとSなんだね(笑
わたしが恥ずかしがれば恥ずかしがるほど喜ぶみたい
最近になって気付いた。遅いかな?(笑
優吾はわたしの白いのをぺろってあそこごと舐めて。
「まだまだこれからだよ?」
「え……ふぁッ///」
またわたしのあそこを舐め始めたの。
「んんッ…まだ舐めるの…?」
「うん。いやだ?」
「…優吾がしたいならいいよ」
「ありがと」
優吾はちょっと優しくわたしのあそこにちゅってキスして、また舐めるのを再開。
「あんッ……ふぁ…」
最初は入り口を舐めるだけなのだけれど、だんだん舌がまたわたしの中に入って来て。
「あッ!……そこ…ッ…ダメ…///」
クリトリスを舌で撫でられて、またわたしの息が荒くなった。
でも優吾はむしろもっといっぱいクリトリスをいじってきて。
「やッあッんんんッ…!イッ…ちゃうッ」
下半身がびくびくして、身体がふわふわしてきて。
「あぁッ…あッあッ!………ふぁぁ///」
また絶頂が来たんだ。
奥からがんばり汁が出てきて。ただの
エッチなとろとろも布団に垂れるくらい出てて。
「亜樹…すっごいエロい」
「んん…///優吾のせいじゃん…」
「うん。俺のせいだね」
「優吾……」
「ん?」
「きもちよかった…///」
「…じゃあもっとしてあげる」
「うん…///」
ここからはいつも通りかな
(笑
今度は優吾の指があそこに割り込んできて、奥をなんかいもつっついて…
びゅっびゅって
エッチなのが出てきて…ね?///
いつもどおりいっぱい潮吹きさせられた上に、あそこもいっぱいなめられたから、
前戯だけで30分以上してた気がする
でも、優吾にいっぱい遊んでもらえるのは嬉しいし、気持ちいいからとっても好き
だから昨日はすごく良かったよ///
そのあと正常位でいっぱい突いてもらって、
優吾の要望で布団に胸をくっつけるくらい上半身は下げて、お尻だけ頑張って突き出して、
後ろからいっぱいしてもらって…
すっごく濃密な夜でした
手で優吾を気持ちよくしてあげるの…いつにしよっかな?
まだ上手くできる自信ないんだよね
しばらくは普通に
エッチして…自信がついたらしてみようと思います!
応援してね?
いつも黙ってるけど…
わたしこの記事書いてるだけでそのときのこと思い出しちゃって、
あそこきゅうきゅう言ってるんだよね///
わたしっていつの間にか自分が思って以上に
エッチな子になっちゃったみたい
エッチなブログ書いてちょっと気分が高まってるところで、
今夜も優吾といっぱいします
今日はなんとなく…
おっぱいたくさんいじって欲しい気分だな///
ちょっと頼んでみようかな
明日もできたら記事更新するから、
楽しみにしててね?
じゃあ今日はこのへんで。
また次の記事であおうね
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